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当院独自の「背骨しなやか整体」という施術法があなたの腰痛・坐骨神経痛を改善します。
腰痛・坐骨神経痛の原因である自律神経の不調からくる自然治癒力を高めていきます。
身体に痛みと負担の少ない方法で自然治癒力を高めていきます。
自律神経の不調が整えられると、自律神経のバランスも整ってきて、自然治癒力も高まって、腰痛・坐骨神経痛を繰り返さない身体になっていきます。
腰痛・坐骨神経痛がつらくて不安な毎日を過ごしている方は、ぜひ一度当院の施術を受けてください。
自律神経の不調を調整して、自然治癒力を高めて、腰痛・坐骨神経痛のない身体を目指しましょう。
腰痛とは、運動している時や安静にしている時に、腰に痛みを感じる症状をいいます。
腰痛の原因には、腰椎、椎間板、椎間関節、靱帯、筋肉、筋膜のどれかの障害であると考えられていますが、正確な診断が可能なのは、全腰痛患者の半数以下といわれていますが、研究者によっては10%程度ともいわれています。
下肢の症状を伴わない腰が痛いという症状の場合には、とりあえず腰痛症という病名を付けられます。
腰痛に関連する症状には、坐骨神経痛や椎間板ヘルニアなどがあります。
原因
腰痛とは人類が2本足で立位をとることによる宿命的な病気ともいわれます。
腰痛についての主な原因には次のものが考えられています。
椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、骨粗しょう症、打撲、骨折、脊椎分離症、脊椎すべり症、 筋肉の疲労、筋膜の疲労など。
症状
腰痛は、発症の時間経過によって、急性、慢性、再発性に分類されます。
「急性の腰痛」
急性は、ぎっくり腰といわれるものです。
体を急に動かした時に、腰に限らず、お尻、太ももにも痛みが起こることもあります。
体を動かすと痛みは増悪します。
ぎっくり腰の起こる原因はまだよく分かっていませんが、椎間関節に問題があるものと考えられています。
椎間板ヘルニアの始まり、筋肉、筋膜、靱帯の小さな損傷のこともあります。
通常、安静にしていれば2~3日程度で激しい痛みは落ち着きます。
「慢性の腰痛」
原因がよくわからない6ヶ月以上続くような慢性の腰痛の場合、いくつもの原因が複合的に関係していることが多く、治りにくいとされています。
精神的なストレス、筋肉、筋膜、靱帯の小さな損傷、痛みからくる筋肉の緊張などが、腰の痛みの悪循環を作り出しています。
慢性的な腰の痛みは、不安、いらいら、抑うつなどの心理的なストレスが、腰の痛みをさらに増悪させている場合もあります。
病院での主な対応
まずは保存的療法が行われます。
①安静の指示
②コルセットによる固定
③消炎鎮痛薬の処方
④湿布の処方
⑤ブロック注射
⑥温熱や電気の物理療法
⑦その他
腰痛に関連する症状①:坐骨神経痛
坐骨神経に沿って、下肢から腰背部にかけて痛みをきたすもので、80%は腰椎椎間板
ヘルニアが原因といわれています。
30~40代の発症がもっとも多いといわれています。
原因
原因としてもっとも多いものに腰椎椎間板ヘルニアがあります。
腰椎椎間板ヘルニアとは、腰椎の椎間板が変形して中身がはみ出して、神経を刺激することで症状が起こるものです。
腰椎4番目と腰椎5番目の間、腰椎5番目と仙骨の間の椎間板に起こることが大部分です。
その他の原因としては、50~60代以降の腰部脊柱管狭窄症が原因となることもあります。
症状
痛みは、坐骨神経に沿って(太ももの後ろ側、膝裏、ふくらはぎ、足)広がります。
腰の痛みや下肢の痛みは、それぞれ単独で出たりすることもあれば、合わさって出たりすることもあります。
多くの場合、日常生活、仕事、スポーツなどで腰痛を繰り返しているうちに急に悪化します。
診断
MRI、CT、筋力検査、感覚検査などが行われます。
病院での主な対応
まずは保存的療法が行われます。
①安静の指示
②コルセットによる固定
③消炎鎮痛薬の処方
④湿布の処方
⑤ブロック注射
⑥温熱や電気の物理療法
⑦その他
腰痛に関連する症状②:椎間板ヘルニア
椎間板は上下の背骨と背骨の間にサンドイッチのように挟まっていて衝撃を和らげるクッションの役目をしています。
椎間板は中心部に髄核があり、線維輪が髄核を囲むようにできています。
椎間板ヘルニアは、老化のために椎間板が変化して、線維輪に切れ目が生じて、中心部にある髄核がその切れ目から出てきてしまい、神経を圧迫してしまう状態のことです。
椎間板ヘルニアは、頚椎、胸椎、腰椎のどこにでも発生しますが、ほとんどが下部の腰椎(腰椎4番目と腰椎5番目の間、腰椎5番目と仙骨の間)に多く発症します。
そのため、単に「椎間板ヘルニア」という場合は、腰部のものをいうことが多いです。
20代から40代の男性に発生する割合が多いです。
発生しやすい部位は、腰椎4番目と腰椎5番目の間、腰椎5番目と仙骨の間で、約80%はこれらの部位に起こります。
20代から40代の人では、まったく症状がなくてもMRIを撮ったら約76%の人にヘルニアが見つかるといわれています。
つまり、20代から40代の人では、ヘルニアがあっても症状がない人は約76%もいるということです。
これを無症候性の椎間板ヘルニアといいます。
原因
椎間板にはほとんど血管が行き渡っていないので、老化による変形を起こしやすく、小さな傷ができても修復に時間がかかり、大きな傷ならなおさらです。椎間板の老化は10歳ころから始まります。
椎間板の中心部にある髄核の水分を含んでいる割合は、小児期で約88%ありますが、老年期には、約66%まで低下します。
加齢により、水分を含んだ「プルプル」から「カサカサ」な状態になり、弾力性が低下します。
「カサカサ」な弾力性が低下した状態で、椎間板に日常生活、仕事、スポーツなどによる繰り返し捻れるような力が加わることで、椎間板の線維輪に切れ目が生じやすくなり、ヘルニアを起こす原因となります。
症状
代表的な症状には、腰の痛みや下肢の痛みがあります。
腰部だけが痛むこともあれば、腰からお尻、太もも、ふくらはぎ、足まで痛みやしびれが生じることもあります。
腰椎4番目と腰椎5番目の間にある椎間板のヘルニアの場合は、ふくらはぎの外側から足の親指にかけて、痛みやしびれが生じます。
腰椎5番目と仙骨の間にある椎間板のヘルニアの場合は、膝の後ろ側から足の裏側にかけて、痛みやしびれが生じます。
お辞儀をするような前かがみの姿勢になったりすると、神経が圧迫されて痛みやしびれが強く出ます。
反対に背中を伸ばしているときは痛みやしびれが楽になります。
悪化すると麻痺や膀胱直腸障害などが起こる場合もあり、緊急手術の適応となります。
診断
MRI、CT、筋力検査、感覚検査などが行われます。
病院での主な対応
まずは保存的療法が行われます。
①安静の指示
②コルセットによる固定
③消炎鎮痛薬の処方
④湿布の処方
⑤ブロック注射
⑥温熱や電気の物理療法
⑦その他
■院名
整体院ふき
■院長
広川豊満
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