大阪 寝屋川・枚方|院長・当院について|鍼灸マッサージ広川

はじめまして

 13年間、脈診を軸に『心と体は一つ』という東洋医学の考えで患者さんと向き合っています。

 

はじめまして。  

鍼灸マッサージ広川 院長の広川豊満と申します。

 

私は13年間、脈診を軸とした鍼灸臨床に携わってきました。  

多くの患者さんが「病院では異常がないと言われるのに、毎日つらい」という不安を抱えて来院されます。特に自律神経失調症や身体症状症でお悩みの方の「症状は本物なのに、理解されにくい」孤独感に、深く寄り添うことを大切にしています。

 

東洋医学には「心身一如(心と体は一つ)」という考え方があります。  

私はこの視点から、一人ひとりの脈を丁寧に診ながら、その方その時の心と体の状態を総合的に捉え、完全オーダーメイドの施術を行っています。

 

「強く刺激すれば良い」というものではなく、体が自然に回復しやすい最小限の刺激で、心と体のバランスを整えていく——それが私の臨床哲学です。

 

ここでは、私の経歴や想い、当院の診療方針を詳しくお伝えしています。  

どうぞごゆっくりご覧ください。

 

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広川豊満(臨床経験13年目)

はり師(国家資格)

きゅう師(国家資格)

あん摩マッサージ指圧師(国家資格) 

はり師免許(国家資格)

はり師免許(国家資格)

きゅう師免許(国家資格)

きゅう師免許(国家資格)

あん摩マッサージ指圧師免許(国家資格)

あん摩マッサージ指圧師免許(国家資格) 

院長の著作

自律神経失調症や身体症状症でお悩みの皆さまへ、院長がKindleで3冊の電子書籍を出版しています。 

どれも「病院では異常なしと言われたのに、つらい日々が続く…」という方に寄り添う内容です。 

院長が実際に患者さんと向き合いながら書いた本です。 

Kindle Unlimited会員の方は無料でお読みいただけます。

 

幸せ体質は猫に学べ

頑張らなくても、世界は回っている

頑張りすぎて疲れてしまった心に、猫の「ほどよい手抜き」と「今を生きる姿勢」をヒントに、理なく幸せ体質になる方法をお伝えしています。

↓表紙の画像をタップでKindleへジャンプします。

 

検査では異常なしと言われたあなたへ

不安・疲労・不調が続く理由を「脳疲労」から静かに整理する本

病院で「異常なし」と言われても続く不安や疲労の正体を、東洋医学と脳科学の視点からわかりやすく解説。多くの患者さんが「初めて自分の症状が整理できた」とおっしゃる一冊です。

↓表紙の画像をタップでKindleへジャンプします。

 

前より楽なのに不安が消えないあなたへ

回復が次の段階に入ったサイン

症状が少し良くなったのに「また悪くなるのではないか」と不安が消えない方へ。回復の「次のステージ」で起こりやすい心の変化と、その乗り越え方を丁寧に書きました。

↓表紙の画像をタップでKindleへジャンプします。

経歴

私は鍼灸の道を志してからこれまで、約13年間一貫して臨床の現場に立ち続けています。 

  • 2013年 行岡鍼灸専門学校 卒業  
  • 2013年〜2019年 大阪市内の鍼灸院にて勤務(主に婦人科系疾患や慢性疾患を担当)  
  • 2019年 鍼灸マッサージ広川を開院(大阪府寝屋川市) 

開院以来、自律神経失調症や身体症状症をはじめとする、病院の検査では異常が見つかりにくい症状を抱える患者さんと日々向き合っています。  

特に「脈診」を重視した診察を大切にしており、毎回その方のその日の心身の状態を丁寧に読み取ることを心がけています。

 

これまでの臨床経験を通じて強く実感しているのは、同じ症状名でも一人ひとりの背景・体質・生活環境はまったく異なるということです。  

だからこそ、型にはまった施術ではなく、その方にとって「今、何が必要か」を第一に考えた完全オーダーメイドの鍼灸を提供しています。

 

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院長より

患者さんとお話をしていると、「ようやく自分の話をちゃんと聞いてもらえた」「症状を否定されずに受け止めてもらえた」というお声を多くいただきます。  

私はそうした「理解されにくいつらさ」に寄り添いながら、東洋医学の「心身一如」の視点で、心と体全体のバランスを整えていくお手伝いをしたいと考えています。

 

どうぞ安心してお越しください。

 

院長からのメッセージ

はじめまして、鍼灸マッサージ広川 院長の広川豊満です。

 

私は鍼灸師として約13年間、毎日たくさんの患者さんと向き合ってきました。特にここ数年は、「病院で異常がないと言われたのに、つらい症状が続く」という方々が本当に多く来院されます。動悸、めまい、不眠、原因不明の痛みや倦怠感、そしてそれに伴う強い不安…。  

「このまま治らないのではないか」「自分はどこかおかしいのではないか」と、孤独を感じながら過ごされているお話を、毎日のように耳にします。

 

そんな患者さんのお気持ちに、私は本気で寄り添いたいと思っています。

 

東洋医学には「心身一如(しんしんいちにょ)」という大切な考え方があります。心と体は切り離せないものであり、長いストレスや疲労が積み重なると、気・血・水のバランスが崩れ、さまざまな症状として現れる——私はこの視点から、一人ひとりの状態を丁寧に見つめています。

 

特に大切にしているのが脈診です。  

毎回、手首の脈をじっくりと診ながら、「今、この方はどのような状態にあるのか」を読み取ります。同じ「自律神経失調症」や「身体症状症」という診断名でも、脈の所見は人によって本当にさまざまです。  

その日の体調、生活背景、季節の影響まで考慮して、ツボの選び方や刺激の強さをゼロから組み立てる。それが私のスタイルであり、13年間貫いてきたこだわりです。

 

私は決して「魔法のような即効性」を約束するつもりはありません。  

ただ、その方にとって今、最も必要なサポートは何なのかを真剣に考え、負担の少ない優しい施術で体が本来持つ自然治癒力を高めていくお手伝いをしたいと考えています。

 

来院される患者さんの中には、「初めて自分の話をちゃんと聞いてもらえた」「症状を否定されずに受け止めてもらえた」とおっしゃる方が少なくありません。  

その言葉が、私にとって何よりの励みです。

 

もしあなたが今、「どこに行けばいいかわからない」「このつらさをわかってもらえるところはないか」と感じているなら、どうぞ安心してお越しください。  

あなたのペースを尊重しながら、一緒に少しずつ前を向いていきましょう。

 

当院の特徴・強み

当院が患者さんに選ばれ続けている理由を、臨床の現場から率直にお伝えします。

 

1. 脈診を重視した徹底した個別対応

当院の最大の特徴は、毎回丁寧な脈診を行い、その方のその日の状態に合わせて施術を組み立てることです。  

同じ「動悸」や「倦怠感」でも、脈の深さ・強さ・リズム・左右差は人によって大きく異なります。15年間の臨床経験で培った脈診の精度を基に、ツボの選択や刺激の程度をゼロベースで調整しています。  

型通りの施術ではなく、「今、この方に本当に必要なものは何か」を最優先に考えています。

 

2. 「心身一如」の視点で心と体全体を捉える

東洋医学の基本である「心と体は一体」という考え方を大切にしています。  

特に自律神経失調症や身体症状症の場合、身体に出ている症状と心の不安が相互に影響し合っているケースが少なくありません。  

症状そのものだけでなく、その背景にある生活習慣や心の負担にも配慮しながらアプローチすることで、単なる一時的な緩和ではなく、根本的なバランス回復を目指します。

 

3. 負担の少ない、優しい施術

「鍼が怖い」「体が敏感」「刺激に耐えられるか不安」という方も多くいらっしゃいます。  

当院では、必要最小限の刺激で最大限の反応を引き出すことを心がけています。  

  • 極細の鍼の使用  
  • 刺さない鍼(接触鍼)や温灸の積極的な活用  
  • その日の体調に合わせた刺激量の調整

「強くすれば良い」という考えではなく、体が自然に回復しやすい環境を作る施術を重視しています。

 

4. 通いやすい環境と無理のないペース

  • 夜20時以降の最終受付に対応(お仕事帰りの方も安心)
  • 完全予約制で待ち時間なし
  • 個室でのプライバシー配慮
  • 京阪香里園駅 徒歩18分 / 駐車場1台分あり

「治療院に通うこと自体が負担にならない」よう、立地・時間・施術のペースすべてに配慮しています。最初は週1回から始め、症状の安定に合わせて徐々に間隔をあけていく方が多いです。

 

5. 症状の背景にある生活全体を一緒に考える

施術だけでなく、日常の中で取り入れやすい簡単な養生(呼吸法、入浴のタイミング、食事のポイントなど)もお伝えしています。  

鍼灸はあくまできっかけであり、日常の中で心と体が少しずつ安定していくサポートをしたいと考えています。

 

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これらの特徴は、すべて「患者さん一人ひとりの人生を尊重する」という想いから生まれています。  

当院は、ただ症状を和らげる場所ではなく、「ここに来てよかった」と思っていただける信頼できる場所であり続けたいと、日々努めています。 

 

資格・所属団体・継続学習

資格

  • はり師(厚生労働省認定 国家資格)
  • きゅう師(厚生労働省認定 国家資格)
  • あん摩マッサージ指圧師(厚生労働省認定 国家資格)

すべての資格は正規の養成施設を卒業後、国家試験に合格したものです。開院後も法令を遵守し、施術を行っています。

 

所属団体

▶公益社団法人 全日本鍼灸マッサージ師会

▶公益社団法人 大阪府鍼灸マッサージ師会 

▶大東・四條畷 鍼灸マッサージ師会

 

継続学習の取り組み

鍼灸の効果を最大限に発揮するためには、日々の臨床経験と継続的な学びの両立が不可欠だと考えています。

 

私は開院後も以下のような活動を通じて知識と技術の更新に努めています:

  • 大阪府鍼灸マッサージ師会主催の研修会への参加
  • 脈診を中心とした臨床勉強会への出席
  • 東洋医学の古典研究と現代医学の知見の統合に関する自主学習
  • 自律神経関連や心身症に関する最新の研究論文の収集と臨床への応用 

特に自律神経失調症や身体症状症のような、心と体が複雑に関連する症状に対しては、固定された技術ではなく、患者さん一人ひとりの状態に柔軟に対応できる力が重要だと考えています。  

そのため、常に「自分の技術はまだまだ十分か」を自問しながら、学びを続けています。

 

当院の理念

当院の理念は、非常にシンプルです。

 

「症状に苦しむ方の心と体に、丁寧に寄り添い、その方らしい日常を取り戻すお手伝いをする」

 

当院が大切にしている3つのこと

 

1. 症状を「本物」として受け止める

病院の検査で異常が見つからないのに、日々つらい思いをされている方は少なくありません。  

「気のせい」「ストレスでしょう」と言われ続けて傷ついた方にも、「そのつらさは確かに存在します」としっかり向き合います。否定することなく、まずは受け止めることが、私たちの最初の役割だと考えています。

 

2. 「心身一如」の視点で一人ひとりを丁寧に見つめる

心と体は深く繋がっています。  

特に自律神経失調症や身体症状症の場合、身体症状と心の不安が影響し合っていることが多くあります。  

当院では脈診を通じてその方その時の状態を総合的に捉え、完全オーダーメイドの施術を提供します。  

マニュアルや平均的な方法ではなく、「今、この方に本当に必要なものは何か」を常に考えながら施術しています。

 

3. 無理のない、自然な回復をサポートする

強く刺激すれば良いという考え方はしていません。  

体が本来持つ自然治癒力を尊重し、負担の少ない優しい施術を心がけています。  

また、施術だけでなく日常の養生も負担にならない範囲でお伝えし、患者さんご自身が少しずつ日常の中で心地よく過ごせるようサポートすることを目指しています。

 

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患者さんへの約束

  • あなたの話を丁寧に、しっかりとお聞きします  
  • 症状を否定したり、急かしたりすることはありません  
  • 無理のないペースで、無理のない施術を行います  
  • 常に「その方にとって最善か」を考えながら向き合います  

当院は、派手さや即効性を売りにする治療院ではありません。  

ただ、「ここに来てよかった」「自分の体を任せられる」と思っていただける、信頼できる場所であり続けたいと願っています。

 

もしあなたが今、少しでも「相談してみよう」と思われたなら、どうぞ遠慮なくお越しください。  

あなたのペースを尊重しながら、一緒に歩んでいきましょう。

 

当院の雰囲気

「忙しい日常や無機質な病院空間では、かえって緊張してしまう…」

そんな方のために、当院は築70年の古民家を選びました。  木のぬくもり、静寂、柔らかな光、そして家のような安心感。

これらが自然とあなたの自律神経を整え、鍼灸の効果をより深く引き出します。

「治療を受ける」というより、「自分をいたわる時間を持つ」場所として、どうぞ心ゆくまでご利用ください。

入口

施術スペース

私が鍼灸師になって開業した理由

当院のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。

鍼灸マッサージ広川 院長の 広川豊満(ひろかわ とよみつ) と申します。

当院は、受付から施術まで私ひとりで行う小さな鍼灸院です。

そのため、ご来院いただいた方とは最初から最後まで、私自身が責任をもって丁寧に向き合っています。

「院長はどんな人なのか」「どんな思いで施術しているのか」

そう感じる方も多いのではないでしょうか。

ここでは、私が鍼灸師を志し、開業に至った理由についてお話しします。 

 

絶望の底で出会った「東洋医学」という光

今でこそ「自律神経と心の不調に特化した鍼灸院」として患者さまを迎えていますが、私自身、もともと心身ともに強い人間ではありません。

20代のころ、責任感と完璧主義に追い込まれ、やがて 睡眠障害・食欲不振・動悸・不安感 に苦しむようになりました。

病院では「うつ状態」「自律神経失調症」と診断され、薬を処方されましたが、症状は一進一退。

朝は起き上がるのがつらく、夜は頭の中が休まらない。

「もう社会で生きていけないのではないか」――

そんな絶望感に押しつぶされる日々の中、ある友人の紹介で出会ったのが鍼灸でした。

 

初めて体験した「鍼」の静かな力

最初は正直、半信半疑でした。

「細い鍼を打つだけで、心や体が楽になるのだろうか?」

しかし、施術を受けたその日、私の中に小さな変化が起こりました。

鍼を打たれた瞬間の痛みよりも、体の奥からじんわり温まるような不思議な感覚。

そして施術後には、心と体にふっと力が抜けるような静かな安らぎが訪れたのです。

それは薬で一時的に症状を抑える感覚とはまったく違いました。

体と心が内側から整っていくような、深い手応え――。

定期的に鍼灸を受けるうちに、少しずつ眠れる日が増え、食事を楽しみ、人との会話に笑顔が戻ってきました。

「ああ、自分はまたやり直せるかもしれない」

そう思えたのは、鍼灸との出会い があったからです。 

 

東洋医学を学ぶ決意

鍼灸に救われた経験から、私は強く思いました。

「自分と同じように心と体の不調に苦しむ人を助けたい」と。

東洋医学は「気・血・陰陽のバランス」を整える学問であり、現代社会のストレスに対して極めて有効な視点を持っています。

学び始めると、経絡やツボの仕組み、五臓六腑のつながり、そして「心身一如(しんしんいちにょ)」という思想に深く魅了されました。

特に「未病(みびょう)」という考え方――

つまり、病気になる前の段階で不調を整えるという発想は、私がまさに求めていたものでした。

そして確信しました。

鍼灸は、自律神経や心の不調に悩む人に、必ず力になれる。 

 

開業への道と葛藤

もちろん、開業までの道のりは決して平坦ではありませんでした。

「鍼灸で心の不調を改善する」という取り組みはまだ一般的ではなく、「本当に患者さんが来るの?」と心配されたこともあります。

それでも私は、自分が体験したあの感動を信じ、「自律神経と心の専門鍼灸院」 として歩み出すことを決めました。

なぜなら、かつての私と同じように、暗闇の中で助けを求めている人が必ずいると知っていたからです。

 

私の鍼灸で大切にしていること

私の施術は、単に「鍼を打つ」ことではありません。

まず、しっかりとお話を伺い、患者さまがどんな生活を送り、どんな思いで不調と向き合ってきたのかを共有します。

私自身、つらいときに「誰にも分かってもらえない苦しみ」を味わいました。

だからこそ、まずは安心して心を開いていただくことを大切にしています。

そして東洋医学の知恵を用い、自律神経のバランスを整え、気血の流れを改善し、心身の回復力を引き出す。

鍼灸には、「やさしく寄り添いながら、静かに底力を取り戻す力」があります。

即効性のある薬とは異なりますが、「気づけば眠れるようになった」「最近、不安が減った」――

そんな小さな変化の積み重ねが、やがて人生そのものを立て直す力になるのです。 

 

かつての私と同じように苦しむあなたへ

もし今、「眠れない」「不安で仕方ない」「やる気が出ない」「病院に行っても改善しない」

そんな悩みを抱えているなら、その苦しみは痛いほど分かります。

私もかつて同じように、出口の見えない暗闇の中にいました。

けれど、鍼灸との出会いが私を再び立ち上がらせてくれた のです。

だから今度は、私があなたの力になりたい。

心と体は、必ず回復します。

そのことを信じることができなかった私が、今こうして鍼灸師としてここに立っている――

それが何よりの証拠です。 

 

最後に

私は「自分が救われた鍼灸を、同じように苦しむ人へ届けたい」という想いで、この専門鍼灸院を開きました。

それは私にとって「仕事」ではなく「使命」です。

どうか一人で抱え込まないでください。

私の経験や想いを知っていただいたうえで、「ここなら話せるかもしれない」と感じていただけたなら、ぜひ一度ご相談ください。

鍼灸の力で、あなたの心と体が少しずつほぐれ、再び笑顔を取り戻せるように――

そのお手伝いをすることが、私が鍼灸師として生きる理由です。 

 

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執筆・監修 

広川豊満(臨床経験13年目)

はり師(国家資格)

きゅう師(国家資格)

あん摩マッサージ指圧師(国家資格)

 

最終更新日:2026年6月7日