ほてり 多汗 鍼灸|自律神経失調症と身体症状症と更年期症状

ほてり・多汗が続いてつらい…そんなお悩みへ

  • 突然顔や上半身がカッと熱くなり、汗が止まらなくなる。  
  • 夜中に何度もほてりで目が覚め、寝汗でパジャマやシーツがびしょ濡れになる。  
  • 少し動いただけで大量に汗をかき、周囲の目が気になって外出や仕事に集中できない…。  

「更年期かも」「自律神経の乱れかも」と自分でも思いつつ、症状が続くことで不安やイライラが募っていく方も少なくありません。

 

こうしたほてり・多汗は、自律神経失調症、身体症状症、更年期症状で多くの方が苦しまれている症状です。病院で検査を受けても「異常なし」と言われ、薬を試しても根本的な解決に至らないケースが目立ちます。  

「このほてりはいつまで続くのか」「人前で汗をかくのが恥ずかしい」と、心身ともに疲弊してしまう方も多くいらっしゃいます。

 

鍼灸マッサージ広川では、そんな「見えないつらさ」に、東洋医学の視点で丁寧に向き合っています。心と体は切り離せない「心身一如」の考え方を大切に、ただ症状を抑えるのではなく、根本にある気の滞りや陰陽のバランスの乱れを整えていくアプローチを行っています。

 

身体症状症・自律神経失調症でほてり・多汗が起こりやすい理由

自律神経の乱れとほてりの関係

自律神経のバランスが崩れると、体温調整機能が乱れやすくなります。交感神経が過剰に優位になると血管が拡張し、急なほてりや発汗が起こりやすくなります。特に更年期ではホルモンバランスの変化が自律神経に影響を与え、症状を強めるケースが多く見られます。

 

ストレス・不安が体に与える影響

東洋医学では、ストレスや感情の抑圧は「肝気鬱結」や「陰虚内熱(陰が不足し内側に熱がこもる状態)」を招くと考えます。肝の気が滞ると熱が上逆し、ほてり・多汗・イライラなどが連鎖します。  

身体症状症の場合、不安がほてりを増幅させ、さらに不安を強める悪循環が生まれやすいのが特徴です。心の負担が体に現れ、体に現れた症状が再び心を蝕む——これが心身一如の乱れです。

 

病院で「異常なし」と言われたのにほてりが続く場合

見逃されやすいほてり・多汗の特徴

ホルモン検査や各種検査で明らかな異常が見つからないほてりは、自律神経の乱れ・陰陽の失調・気血の乱れが背景にあるケースが多く見られます。検査では捉えにくい「機能的な問題」であるため、「異常なし」と診断されやすく、適切な対応が見つかりにくいのが現状です。

 

身体症状症としてのほてり・多汗

身体症状症では、ほてりや多汗が強い不安やストレスと深く結びついて現れることが特徴です。更年期症状と重なる場合も多く、他の症状(めまい・不眠・動悸など)と同時に現れることも少なくありません。  

当院には「病院では異常なしと言われたのに、ほてりと多汗で毎日がつらい」という方が多く来院されます。そうした心と体の声に、じっくり耳を傾けています。

 

鍼灸がほてり・多汗に対してアプローチできる理由

自律神経を整える作用

鍼の刺激は、自律神経のバランスを自然に整える働きが期待できます。交感神経の過剰な興奮を抑え、体温調整機能を安定させることで、急なほてりや発汗の軽減をサポートします。

 

陰を補い内熱を清める

東洋医学では、ほてり・多汗を「陰虚内熱」と捉えることが多くあります。鍼灸で陰を補いながら内熱を清めることで、根本的なバランス回復を目指します。

 

頭皮鍼・全身調整を用いたアプローチ

当院では必要に応じて頭皮鍼と肝・腎に関わるツボを組み合わせます。頭皮鍼はホルモンバランスや自律神経に働きかけやすく、多くの患者さんが「ほてりの回数が減った」「夜の寝汗が気にならなくなった」と変化を実感されています。

 

当院の身体症状症・自律神経失調症のほてりに対する施術の特徴

丁寧なカウンセリングと脈診

院長の広川豊満は、脈診を丁寧に行い、あなたの「気・血・水」の状態や「陰虚」「肝気鬱結」の度合いを細かく診極めます。  

西洋医学では捉えにくい微細な変化まで読み取り、根本原因にアプローチします。

 

痛みの少ない鍼と整体の組み合わせ

当院の鍼は極めて細く、ほとんど痛みを感じにくいものです。  

必要に応じて優しい整体要素も取り入れ、全身の緊張をほぐしながら施術を行います。患者さんの体調やその日の状態に合わせて、鍼の太さ・深さ・刺激量を細かく調整しています。

 

個人の体質に合わせたオーダーメイド施術

頭皮鍼・全身鍼・灸療法を、あなたの体質と症状に合わせて最適に組み合わせます。  

決して型通りの治療ではなく、「今」のあなたに最も適した完全オーダーメイドの治療計画を立て、自然治癒力を高めながら心と体のバランスを根本から整えていきます。

 

施術の流れ

初回カウンセリング

お悩みの経緯や現在の症状、生活習慣をじっくりお伺いします。脈診などで現在の「気・血・水」の状態を把握し、あなたに最適な施術プランをご提案いたします。

 

施術内容

リラックスした個室で、痛みの少ない鍼を中心に施術を行います。頭皮鍼やお灸を組み合わせ、ほてりに関わる気の巡りや自律神経を整えていきます。

 

施術後の過ごし方

施術後は、効果を持続させるための簡単なセルフケアや日常生活のポイントをお伝えします。無理のないペースで続けられるよう、ご自身の体調に合わせた通院計画も一緒に考えます。

 

実際に改善された患者さんの声

Wさん(49歳・女性・会社員)

更年期症状と自律神経失調症が重なり、ほてりと多汗に悩んでいました。特に会議中に顔が赤くなるのが気になり、仕事に集中できませんでした。広川先生の脈診で「陰虚内熱」とわかり、頭皮鍼と滋陰の治療を続けています。2ヶ月ほどでほてりの回数が大幅に減り、夜もぐっすり眠れるようになりました。

(※個人の感想です。すべての方に同じ効果を保証するものではありません)

 

Hさん(52歳・女性・主婦)

身体症状症による強い不安とほてり・寝汗が続き、毎晩のように着替える日々が続いていました。お灸を組み合わせた治療で腎陰を補っていただき、3ヶ月で症状が落ち着きました。「体の中から熱が引いていく」感覚が実感でき、気持ちに余裕が出てきました。

(※個人の感想です。すべての方に同じ効果を保証するものではありません)

 

ご自宅でできるほてり・多汗対策・セルフケア

おすすめのツボ

  • 太衝(たいしょう):足の甲。肝気を巡らせ、ほてり・イライラに。
  • 三陰交(さんいんこう):内くるぶしの上。女性特有の症状や陰を補うのに重要。
  • 労宮(ろうきゅう):手のひらの中心。多汗や心の熱を落ち着かせる。

呼吸法・姿勢のポイント

4秒かけて鼻から息を吸い、6秒かけて口からゆっくり吐く「4-6呼吸法」をほてりを感じたときに行ってみてください。  

特に就寝前に深呼吸をすると、副交感神経が優位になり、夜間の発汗を抑えやすくなります。

 

日常生活での注意点

刺激の強い食べ物(辛いもの・カフェイン・アルコール)を控え、規則正しい生活リズムを心がけてください。  

適度な散歩やゆったりとしたストレッチで気血の巡りを良くし、無理のない範囲で体を動かすことも大切です。

 

ほてり・多汗でお悩みの方へ ― まずはご相談ください

「検査では異常なしと言われたのに、ほてりや多汗が続く…」  

そんな毎日から、少しずつ解放されませんか。

 

鍼灸マッサージ広川では、心身一如の考え方で、あなたのほてりの背景に丁寧に向き合います。  

一人で抱え込まず、どうぞお気軽にご相談ください。

 

ご自身のペースで、少しずつ。  

笑顔で過ごせる日々を取り戻すお手伝いをいたします。

 

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