しびれ・感覚異常 鍼灸|身体症状症と自律神経失調症

しびれ・感覚異常が続いてつらい…そんなお悩みへ

  • 手や足がピリピリと痺れる。  
  • 皮膚がむずむずしたり、熱い・冷たいなどの異常感覚が突然現れる。  
  • 触れてもいないのに蟻が這うような感覚があったり、部分的に感覚が鈍くなったりする。  
  • 「また症状が出るかもしれない」という不安で、仕事や家事、睡眠にも影響が出てしまう…。

こうしたしびれ・感覚異常は、身体症状症や自律神経失調症で多くの方が苦しまれている症状です。病院で神経伝導検査やMRIなどの精密検査を受けても「異常なし」と言われ、薬を処方されても根本的な解決に至らず、毎日を不安を抱えながら過ごされているケースが少なくありません。  

「原因がわからないのが怖い」「この痺れは一生続くのではないか」と、心まで疲弊してしまう方も多くいらっしゃいます。

 

鍼灸マッサージ広川では、そんな「見えないつらさ」に、東洋医学の視点で丁寧に向き合っています。心と体は切り離せない「心身一如」の考え方を大切に、ただ症状を抑えるのではなく、根本にある気血の巡りの悪さやバランスの乱れを整えていくアプローチを行っています。

 

身体症状症・自律神経失調症でしびれ・感覚異常が起こりやすい理由

自律神経の乱れとしびれの関係

自律神経は末梢の血流や神経の働きを調整しています。このバランスが崩れると、血管の収縮・拡張が不安定になり、手足への血流が悪化したり、神経の過敏状態を引き起こしたりします。結果としてしびれや異常感覚が現れやすくなります。特にストレスや疲労が蓄積すると、症状が強まる傾向があります。  

当院では、これを「気血の巡りの滞り」として捉えています。

 

ストレス・不安が体に与える影響

東洋医学では、強いストレスや不安は「肝気鬱結」や「血行不良」を招くと考えます。肝の気が滞ると血の巡りが悪くなり、末梢まで十分な気血が届かなくなり、しびれやピリピリ感、むずむず感などの感覚異常として現れます。  

身体症状症の場合、不安や心配が感覚異常を増幅させ、さらに強い不安を生む悪循環が起きやすいのが特徴です。心の負担が体に現れ、体に現れた症状が再び心を蝕む——これが心身一如の乱れです。

 

病院で「異常なし」と言われたのにしびれが続く場合

見逃されやすいしびれの特徴

神経や脊髄に明らかな器質的な異常がないしびれは、**自律神経の乱れ・気血の巡りの悪さ・筋緊張**が背景にあるケースが多く見られます。検査では捉えにくい「機能的な問題」であるため、「異常なし」と診断されやすく、適切な対応が見つかりにくいのが現状です。

 

身体症状症としてのしびれ・感覚異常

身体症状症では、しびれや感覚異常が強い不安やストレスと深く結びついて現れることが特徴です。症状の場所や強さが変わりやすい、他の症状(めまい・頭痛・倦怠感など)と同時に現れることも少なくありません。  

当院には「病院では異常なしと言われたのに、しびれや異常感覚で毎日がつらい」という方が多く来院されます。そうした心と体の声に、じっくり耳を傾けています。

 

鍼灸がしびれ・感覚異常に対してアプローチできる理由

自律神経を整える作用

鍼の刺激は、自律神経のバランスを自然に整える働きが期待できます。過剰な興奮状態を抑え、血流を改善することで、神経の過敏さを和らげ、しびれや異常感覚の軽減をサポートします。

 

血流改善と気血の巡り促進

しびれの多くは、局所の血流不良や気血の滞りが関係しています。鍼灸で全身および患部の血行を促進することで、末梢神経への栄養供給が改善され、感覚異常の緩和が期待できます。

 

頭皮鍼・局所ツボを用いたアプローチ

当院では必要に応じて頭皮鍼と患部周辺のツボを組み合わせます。頭皮鍼は脳や中枢神経系に働きかけやすく、局所ツボは直接的に気血の巡りを良くします。多くの患者さんが「ピリピリ感が和らいだ」「異常感覚が気にならなくなってきた」と変化を実感されています。

 

当院の身体症状症・自律神経失調症のしびれに対する施術の特徴

丁寧なカウンセリングと脈診

院長の広川豊満は、脈診を丁寧に行い、あなたの「気・血・水」の状態や「肝気鬱結」「血瘀(血の滞り)」の度合いを細かく診極めます。  

西洋医学では捉えにくい微細な変化まで読み取り、根本原因にアプローチします。

 

痛みの少ない鍼と整体の組み合わせ

当院の鍼は極めて細く、ほとんど痛みを感じにくいものです。  

必要に応じて優しい整体要素も取り入れ、首肩や患部の緊張をほぐしながら施術を行います。患者さんの体調やその日の状態に合わせて、鍼の太さ・深さ・刺激量を細かく調整しています。

 

個人の体質に合わせたオーダーメイド施術

頭皮鍼・全身鍼・灸療法を、あなたの体質と症状に合わせて最適に組み合わせます。  

決して型通りの治療ではなく、「今」のあなたに最も適した完全オーダーメイドの治療計画を立て、自然治癒力を高めながら心と体のバランスを根本から整えていきます。

 

施術の流れ

初回カウンセリング

お悩みの経緯や現在の症状、生活習慣をじっくりお伺いします。脈診などで現在の「気・血・水」の状態を把握し、あなたに最適な施術プランをご提案いたします。

 

施術内容

リラックスした個室で、痛みの少ない鍼を中心に施術を行います。頭皮鍼やお灸を組み合わせ、しびれに関わる気の巡りや自律神経を整えていきます。

 

施術後の過ごし方

施術後は、効果を持続させるための簡単なセルフケアや日常生活のポイントをお伝えします。無理のないペースで続けられるよう、ご自身の体調に合わせた通院計画も一緒に考えます。

 

実際に改善された患者さんの声

Uさん(52歳・女性・主婦)

手足のしびれとむずむず感が続き、特に夜中に気になって眠れない日々が続いていました。広川先生の脈診で「血の巡りが悪い」とわかり、頭皮鍼と全身調整の治療を始めました。2ヶ月ほどでピリピリ感が大幅に減り、以前のように家事をスムーズに行えるようになりました。「原因がわからない恐怖」が軽くなったのが一番嬉しいです。

※個人の感想です。すべての方に同じ効果を保証するものではありません。

 

Iさん(35歳・男性・ITエンジニア)

自律神経失調症による手指のしびれと感覚異常で、キーボードを打つのが辛い状態でした。お灸を組み合わせた治療で気血の巡りを良くしていただき、3ヶ月でしびれの頻度が明らかに減りました。仕事中の集中力も戻り、日常生活の質が大きく向上しました。

※個人の感想です。すべての方に同じ効果を保証するものではありません。

 

ご自宅でできるしびれ・感覚異常対策・セルフケア

おすすめのツボ

  • 合谷(ごうこく):手の甲、親指と人差し指の間。手指のしびれに定番のツボ。
  • 太衝(たいしょう):足の甲。肝気を巡らせ、全身の血行促進に。
  • 曲池(きょくち):肘の外側。腕から手指のしびれに。

呼吸法・姿勢のポイント

4秒かけて鼻から息を吸い、6秒かけて口からゆっくり吐く「4-6呼吸法」を1日数回行ってみてください。  

特に症状が出やすい部位を軽くさすりながら深呼吸すると、気血の巡りが良くなりやすいです。

 

日常生活での注意点

長時間の同じ姿勢を避け、適度に体を動かす習慣を。冷えを防ぐために手足を温めることや、適度なストレッチも効果的です。過度なストレスを溜めないよう、短時間でもリラックスする時間を作ることをおすすめします。

 

しびれ・感覚異常でお悩みの方へ ― まずはご相談ください

「検査では異常なしと言われたのに、しびれや感覚異常が続く…」  

そんな毎日から、少しずつ解放されませんか。

 

鍼灸マッサージ広川では、心身一如の考え方で、あなたのしびれの背景に丁寧に向き合います。  

一人で抱え込まず、どうぞお気軽にご相談ください。

 

ご自身のペースで、少しずつ。  

笑顔で過ごせる日々を取り戻すお手伝いをいたします。

 

予約に関するお問い合わせ

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執筆・監修 

広川豊満(臨床経験13年目)

はり師(国家資格)

きゅう師(国家資格)

あん摩マッサージ指圧師(国家資格)

 

最終更新日:2026年6月7日