身体症状症と自律神経失調症の倦怠感 鍼灸|朝から体が重い・慢性疲労

倦怠感・慢性疲労が続いてつらい…そんなお悩みへ

  • 朝起きた瞬間から体が重く、布団から出るのも億劫になる。  
  • 少し動いただけで強い疲労感が襲ってきて、夕方には何もしたくないほど消耗する。  
  • 「原因不明のだるさ」が続き、気力や集中力が低下し、仕事や家事、趣味を楽しむ余裕すらなくなっていく…。  

「ただ疲れているだけ」「頑張りが足りない」と言われ、ますます孤独感や焦りが募る方も少なくありません。

 

こうした倦怠感・慢性疲労は、身体症状症や自律神経失調症で非常に多くの方が苦しまれている症状です。病院でさまざまな検査を受けても「異常なし」と言われ、休養や栄養補給を試みても根本的な改善に至らないケースが目立ちます。  

「この疲れは一生続くのか」と、心まで疲弊してしまう方も多くいらっしゃいます。

 

鍼灸マッサージ広川では、そんな「見えないつらさ」に、東洋医学の視点で丁寧に向き合っています。心と体は切り離せない「心身一如」の考え方を大切に、ただ疲れを和らげるだけでなく、根本にある気血の不足やバランスの乱れを整えていくアプローチを行っています。

 

身体症状症・自律神経失調症で倦怠感が起こりやすい理由

自律神経の乱れと倦怠感の関係

自律神経のバランスが崩れると、エネルギーの産生や消費の調整が乱れ、全身の活力が低下しやすくなります。特に副交感神経の働きが弱まると、休息しても疲労が回復しにくく、朝から体が重い・慢性疲労といった症状が現れやすくなります。  

当院では、これを「気機の失調」や「脾胃の弱り」として捉えています。

 

ストレス・不安が体に与える影響

東洋医学では、長引くストレスや不安は「脾胃(消化吸収の機能)」を弱め、「気血の生成不足」を招くと考えます。気血が不足すると全身に十分なエネルギーが巡らず、倦怠感や重だるさとして現れます。  

身体症状症の場合、不安や心配が疲労を増幅させ、さらに気力を奪う悪循環が生まれやすいのが特徴です。心の負担が体に現れ、体に現れた疲労が再び心を疲弊させる——これが心身一如の乱れです。

 

病院で「異常なし」と言われたのに倦怠感が続く場合

見逃されやすい倦怠感の特徴

血液検査や画像検査で異常が見つからない慢性疲労は、自律神経の乱れ・気血の不足・脾胃の機能低下が背景にあるケースが多く見られます。検査では捉えにくい「機能的な問題」であるため、「異常なし」と診断されやすく、適切な対応が見つかりにくいのが現状です。

 

身体症状症としての倦怠感

身体症状症では、倦怠感が強い不安や心配と深く結びついて現れることが特徴です。疲労の強弱が波のように変わったり、他の症状(めまい・頭痛・不眠・動悸など)と同時に現れたりします。  

当院には「病院では異常なしと言われたのに、朝から体が重く慢性疲労で苦しんでいる」という方が多く来院されます。そうした心と体の声に、じっくり耳を傾けています。

 

鍼灸が倦怠感に対してアプローチできる理由

自律神経を整える作用

鍼の刺激は、自律神経のバランスを自然に整える働きが期待できます。副交感神経を優位に導き、エネルギーの回復を促すことで、慢性疲労や朝の重だるさを軽減しやすくなります。

 

血流改善と気血の巡り促進

倦怠感の背景には、全身の血流不良や気血の滞り・不足が関係していることが多くあります。鍼灸でこれらを改善することで、体に活力が巡り、重い疲労感が和らぎやすくなります。

 

頭皮鍼・全身調整を用いたアプローチ

当院では必要に応じて頭皮鍼や全身のツボを組み合わせます。特に脾胃を補うツボや気血を巡らすツボを活用することで、多くの患者さんが「体が軽くなった」「朝の目覚めが違う」と変化を実感されています。

 

当院の身体症状症・自律神経失調症の倦怠感に対する施術の特徴

丁寧なカウンセリングと脈診

院長の広川豊満は、脈診を丁寧に行い、あなたの「気・血・水」の状態や「脾胃の弱り」「気虚」の度合いを細かく診極めます。  

西洋医学では捉えにくい微細な変化まで読み取り、根本原因にアプローチします。

 

痛みの少ない鍼と整体の組み合わせ

当院の鍼は極めて細く、ほとんど痛みを感じにくいものです。  

必要に応じて優しい整体要素も取り入れ、全身の緊張をほぐしながら施術を行います。患者さんの体調やその日の状態に合わせて、鍼の太さ・深さ・刺激量を細かく調整しています。

 

個人の体質に合わせたオーダーメイド施術

頭皮鍼・全身鍼・灸療法を、あなたの体質と症状に合わせて最適に組み合わせます。  

決して型通りの治療ではなく、「今」のあなたに最も適した完全オーダーメイドの治療計画を立て、自然治癒力を高めながら心と体のバランスを根本から整えていきます。

 

施術の流れ

初回カウンセリング

お悩みの経緯や現在の症状、生活習慣をじっくりお伺いします。脈診などで現在の「気・血・水」の状態を把握し、あなたに最適な施術プランをご提案いたします。

 

施術内容

リラックスした個室で、痛みの少ない鍼を中心に施術を行います。頭皮鍼やお灸を組み合わせ、倦怠感に関わる気血の巡りや自律神経を整えていきます。

 

施術後の過ごし方

施術後は、効果を持続させるための簡単なセルフケアや日常生活のポイントをお伝えします。無理のないペースで続けられるよう、ご自身の体調に合わせた通院計画も一緒に考えます。

 

実際に改善された患者さんの声

Yさん(44歳・女性・会社員)  

朝から体が重く、慢性疲労が続き、仕事に行くのも辛い状態でした。広川先生の脈診で「脾胃の弱りと気虚」とわかり、鍼とお灸を中心とした治療を始めました。2ヶ月ほど続けた頃から朝の重だるさが軽くなり、夕方まで活動的に過ごせる日が増えました。「体の中に少しずつ力が戻ってくる」感覚が実感できました。

※個人の感想です。すべての方に同じ効果を保証するものではありません。

 

Sさん(37歳・男性・エンジニア)

自律神経失調症による強い倦怠感と集中力低下に悩んでいました。治療を重ねるごとに体が軽くなり、以前のように仕事に没頭できるようになりました。お灸の温かさ特に心地よく、定期的に通うのが楽しみになっています。

※個人の感想です。すべての方に同じ効果を保証するものではありません。

 

ご自宅でできる倦怠感対策・セルフケア

おすすめのツボ

  • 足三里(あしさんり):膝の下外側。脾胃を強くし、慢性疲労に非常に効果的なツボ。
  • 気海(きかい):おへその下。全身の気を補い、活力アップに。
  • 太衝(たいしょう):足の甲。肝気を巡らせ、ストレス性の倦怠感に。

呼吸法・姿勢のポイント

4秒かけて鼻から息を吸い、6秒かけて口からゆっくり吐く「4-6呼吸法」を1日数回行ってみてください。  

特に朝起きたときにお腹に手を当てて深呼吸すると、気血の巡りが良くなりやすいです。

 

日常生活での注意点

規則正しい生活リズム、適度な日中運動、栄養バランスの取れた食事(特に脾胃を労わる温かい食事)を心がけてください。  

過度な頑張りを控え、短時間でも意識的に休息を取る習慣も重要です。

 

倦怠感・慢性疲労でお悩みの方へ ― まずはご相談ください

「検査では異常なしと言われたのに、朝から体が重く慢性疲労が続く…」  

そんな毎日から、少しずつ解放されませんか。

 

鍼灸マッサージ広川では、心身一如の考え方で、あなたの倦怠感の背景に丁寧に向き合います。  

一人で抱え込まず、どうぞお気軽にご相談ください。

 

ご自身のペースで、少しずつ。  

笑顔で過ごせる日々を取り戻すお手伝いをいたします。

 

予約に関するお問い合わせ

大阪府寝屋川市・枚方市近郊の鍼灸マッサージ広川  

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執筆・監修 

広川豊満(臨床経験13年目)

はり師(国家資格)

きゅう師(国家資格)

あん摩マッサージ指圧師(国家資格)

 

最終更新日:2026年6月7日